私たちについて

私たちは、教員や心理職を目指す学生や、ボランティア活動に興味のある学生の有志で結成されています。中には、いじめられた過去や不登校の経験を持つ学生もおり、子どもたちの役に立ちたいという強い気持ちを持つ大学生が参加しています。

ただし、そういった志があるだけでは子どもたちの相談に忠実に対応することはできません。そこで、コミュ輪の心理専門家による「こころの相談員 SNSピアサポーター研修」を受け、試験に合格した者のみが対応してます。この試験は、筆記・ロールプレイング・実技のすべての科目で高い水準が求められる本格的なものとなります。その研修の合計時間は、順調に進んだ場合で3,260分ほどとなります。

私たちは日頃、自治体が主催するSNSを活用した子ども向け事業に参加し、実践的に経験を積み重ねている大学生です。子どもたちの未来に貢献したいという想いを胸に、一人ひとりが自分の可能性に挑戦しています。この活動を通じて、子どもたちの成長をサポートできることに喜びを感じています。 共通の目標に向かって頑張る仲間と一緒に、これからも学びを深めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

イルカの耳プロジェクトとは

イルカの耳でキャッチした声を、大人の目線へ翻訳

私たちは、子どもたちの生の声を、大学生という近い世代が受け止め、専門家の知見も交えながら子どもたちの気持ちを受け入れ、その背景や原因を模索しています。
こうして得られた情報や分析結果をもとに、大人に伝えられる形で子どもたちが必要としていることや改善点を提案し、こどもまんなか社会につながる仕組みづくりを目指します。

たとえば「教室にいると疎外感を覚える」という子どもの気持ちを受け止め、そこに至る子どもたちの抱えるモノやその背景・要因をより深く理解するためにも、大学生、いわば素人だけの意見に偏らず、専門家も同席しながら議論を行っています。

蓄積された子どもたちのこころの思いを整理し、持続可能な未来のために社会に伝えます。未来を担う子どもたちの生の声は、企業においても、ビジネスと社会課題解決をつなぐ重要な指標となるはずです。

特徴・活動内容の概要

イルカの耳プロジェクトが目指すもの

このプロジェクトでは、子どもたちが自分の気持ちを安心して表現できる環境の提供を実現したいです。そのため、このプロジェクトは「こどもを まんなか に置いて話を聴きたい」という想いから、LINEを活用した相談体制を通じて、全国の子どもたちが大学生と気軽に話せる環境を整えています。

子どもから見て、大人に「伝わらない壁」があります。子どもたちが感じているハードルを、私たち大学生が間に立つことで解消を目指します。このようにすることで、大人の立場であっても子どもたちの本音や、超えられない課題の本当の背景を理解することができ、より適切な支援ができるようになります。

子どもたちが安心して自分の心を表現できる居場所づくりは、企業にとっての将来の人材育成にもつながるでしょう。彼らの心理や行動を深く理解することで、中長期的な企業価値の向上にも好影響を与えられると考えています。

子どもたちが求めていること