mimi
mimiには、イルカの耳プロジェクトを始動するSNSピアサポーターの大学生たちが集まっています。私たちは教員や心理職を目指す学生、ボランティア活動に興味のある学生の有志で結成されています。中には、いじめられた過去や不登校の経験を持つ学生もおり、子どもたちの役に立ちたいという強い気持ちを持つ大学生が参加しています。
私たちは、子どもたちの生の声を大学生という近い世代が受け止め、専門家の知見も交えながら子どもたちの気持ちを受け入れ、その背景や原因を模索しています。こうして得られた情報や分析結果をもとに、大人に伝えられる形で子どもたちが必要としていることや改善点を提案し、こどもまんなか社会につながる仕組みづくりを目指します。
たとえば「教室にいると疎外感を覚える」という子どもの気持ちを受け止め、そこに至る子どもたちの抱えるモノやその背景・要因をより深く理解するためにも、大学生、いわば素人だけの意見に偏らず、専門家も同席しながら議論を行っています。 蓄積された子どもたちのこころの思いを整理し、持続可能な未来のために社会に伝えます。未来を担う子どもたちの生の声は、企業においても、ビジネスと社会課題解決をつなぐ重要な指標となるはずです。
運営事務局
本運営事務局は、「イルカの耳研究会」(通称:みみけん)の活動を支える組織であり、教育・心理・福祉・システム・行政などの分野に知見を持つ専門家を中心に構成されています。活動方針や実施内容の整合性を確認し、倫理的観点も含めて継続的な支援と助言を行います。
| 石原友信 | 前違法・有害情報相談センター センター長(総務省事業)、元安心ネットづくり促進協議会事務局長(産学官連携組織)、元総務省ILAS(Internet Literacy Assessment Indicator for Students)委員ほか |
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| 鈴川みやこ | 精神保健福祉士、EAPコンサルタント・カウンセラー、有限会社セントラルEAPコンサルティング代表取締役 |
| 千ゆう子 | 公認心理師 臨床心理士 東京大学 大学院 教育学研究科 臨床心理学コース |
| 永坂武城 | 文科省委託事業SNS等を活用した相談体制の在り方調査研究・運営委員 内閣府子ども・若者総合相談センター強化推進事業カウンセリング分野担当、 汐文社発行:気をつけよう!情報モラル全3巻 監修 ほか |
| 戸田愛子 | 臨床心理士、公認心理師、医学博士(Ph.D.) 順天堂大学医学部精神医学講座、あいこ心理臨床オフィス代表 元私立大学学生相談室及び付属小中高SC、元東京都立中学校SC |
| 宮川路子 | 法政大学人間環境学部教授、日本産業衛生学会認定専門医・指導医、社会医学系専門医・指導医 |
第三者委員
あわせて、本事業では、運営事務局とは別に「第三者委員」を設けています。第三者委員は運営事務局に所属しない外部の有識者・専門家で構成され、独立した立場から活動内容に対する助言や倫理的指針の提供、必要に応じた監督的機能を担います(2025年8月現在、各種方面へ申請中)。
